【2022年】暗号資産のネム(NEM)とシンボルについて分かりやすく解説!

【2022年】暗号資産のネム(NEM)とシンボルについて分かりやすく解説!

 

 

暗号資産時価総額上位にある、暗号資産ネム(NEM)シンボル(XYM)。

 

このよく似た暗号資産の特徴な関係、歴史について分かりやすく解説します。

この記事でわかること

・ネムとはシンボルの関係

・ネムとシンボルの特徴

・ネムとシンボルのおすすめ取引所

 

 

ネム(NEM)とシンボル(XYM)とは?

 

ネム(NEM)とシンボル(symbol)とは、プラットフォームの名称です。

 

そして、ネムプラットフォームの内部通貨がゼム(ZEM)であり、シンボルプラットフォームの内部通貨がジム(XYM)です。

 

しかし、メディアでは暗号資産のことをネムとシンボルと呼ぶことが多いので以下ネムとシンボルは暗号資産のこととします。

 

暗号資産ネム(NEM)

暗号資産シンボル(symbol)

 

 

bitbank

bitbank

 

ネムとシンボルの関係

結論から言うと、シンボルはネムのアップデートにより開発された暗号資産です。

 

現在はネムとシンボルが共存している形になります。

 

ネムとシンボルの歴史

 

ネムは、2015年にリリースされた暗号資産でありNew Economy Movementの略称です。

 

直訳すると新しい経済の連動という意味であり、自由や平等を理念として開発されたという経緯があります。

 

そして、ネムに関する出来事で有名なのが2018年1月に起こったある取引所のネム大量流出事件です。

 

暗号資産ネム自体はセキュリティが強固な通貨ですが、取引所のウォレットがハッキングされ流出してしまいました。

 

ちなみに、暗号資産は取引所ではなく自分のウォレットで保管するのが安全性面からおすすめです。

 

https://www.meta-verse-30.com/?p=366

 

 

2020年1月、カタパルトアップデートによりシンボルが発表されました。

 

シンボルはセキュリティの面や利便性の面でネムを大幅にアップデートしたものであるため今後はネムからシンボルに乗り換える人が多いのではないかと予想できます。

 

 

 

ネムの特徴

暗号資産ネムの特徴は以下の通り。

 

送金スピードが早い

 

ネムはブロック一つのデータを処理するのに約1分で完了します。

 

ビットコインが一ブロック約10分かかるので非常に早いと言えますね。

 

bitbank

 

ハーベスト

 

ハーベストとはネムの取引における承認作業のことです。

 

ビットコインで言うマイニングですね。

 

ハーベストとマイニングの違いは参加のハードルの低さです。

 

マイニングをするには、超高性能なパソコンが必要なため一般の方では参加はほぼ不可能ですが、ネムのハーベストは一定以上のネムを所有していれば参加可能なため、マイニングよりもハードルが低くなっています。

 

 

 

アポスティーユ機能

 

アポスティーユ機能とは、証明書発行機能のようなものです。

 

文書が正式であることを第三者に証明してもらうことを指すこともあります。

 

土地の売買であったり、様々な重要かつ正式な取引では第三者の公証が必要となることがよくありますよね。

 

しかし、そのような手続きは非常に手間がかかるというデメリットがありますよね。

 

ネムのアポスティーユ機能は、そのような手間のかかる手続きをブロックチェーン技術を応用して自動化することができます。

 

身近な例で言うと法律、行政上の正式な書類や公文書、契約書などにブロックチェーンを応用することで書類取得や管理の手続きを大幅に省略することができます。

 

ブロックチェーン技術で、迅速かつ低コストに契約を完了できる

 

 

シンボルの特徴

 

シンボルは、ネムの大幅アップデートにより開発されたため、優れた特徴があるので以下ネムとの違いを中心に紹介していきます。

 

 

 

PoS+

 

PoS+とはシンボルの取引承認方式であり、アップデート以前のネムではPoIでした。

 

何が違うのかというと、以前のPoIはコイン保有量によってハーベストに参加できるかどうかが決まっていたのがPos+になると貢献度や、活動内容によってハーベスト参加が決まるようになりました。

 

つまり、以前より平等な仕組みに近づいたということですね。

強固なセキュリティ

 

シンボルへアップデートされたことにより大きく変わったことは、マルチレベルマルチシグが実装されたことです。

 

以前のネムの段階からマルチシグという機能は搭載されていたのですがシンボルは更にマルチレベルマルチシグが搭載されセキュリティがより強固になったのです。

 

マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称であり、取引の承認に複数の秘密鍵による署名が必要となるセキュリティシステム

 

このマルチシグというセキュリティを更に強固にしたのがマルチレベルマルチシグです。

 

ネムのマルチシグでは一階層しかマルチシグできませんでしたが、シンボルでは三段階までマルチシグが出来るようになりました。

 

製造企業を例に上げると、工場の段階(一階層)で担当者のチェックにより署名し、次に製品検査の段階(二階層)で署名し、最後(三階層)に署名を行うという3回のマルチシグによりセキュリティが確保できるとともにサプライチェーンの適切な管理に役立ちます。

 

 

 

 

おすすめ取引所

 

結論、ネムを購入するならコインチェックがおすすめです。

 

そしてシンボルはbitbankがおすすめです。

 

コインチェックもbitbankもアプリが使いやすいことに加え、手数料が安いと良い評判が多い取引所ですね。

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https://www.meta-verse-30.com/?p=462